2025年4月30日水曜日

東京帝国大学

 太和田吉郎 (祖父)

(旧制)第八高等学校卒業

昭和14年 東京帝国大学卒業

(官報より)


2024年9月29日日曜日

2022年6月22日水曜日

小学生の息子の授業参観

 本日、九段下にある息子の小学校の授業参観。行きは息子と一緒に総武線各駅停車にて。JR飯田橋駅にて息子と別れ、授業開始まで待機。社会科の授業参観。息子は積極的に手を挙げておりその成長ぶりに感無量。2回当ててもらい2回とも正しく答えていた。1回めは葛飾北斎の趣味は?(正解:引っ越し)、2回めはカツオを釣り上げるとどのように変化するか(正解:縞模様が変わる)。帰りは九段下駅から都営新宿線で本八幡駅、JR総武線各駅停車に乗り換え、西船橋駅で京葉線に乗り換え大学へ。

2021年10月21日木曜日

三国志 小川環樹 岩波文庫

 とてもよいです。

ヘシオドス 仕事と日 岩波文庫

 人間働かなければ。

ナポレオン言行録 岩波文庫

ナポレオンはやはり軍人。。

大学・中庸 金谷治注 岩波文庫

 中庸です。。

ナポレオン フーシェ タレーラン 鹿島茂

 勝者はタレーラン? フーシェ?

ギリシャ悲劇集 I~IV ちくま文庫

 Good

イソップ寓話集 中務哲郎 岩波文庫

 学生時代に。下手な哲学書や文学書よりも寓話。

ブッダのことば 中村元 岩波文庫

 学生時代に。神格化されたブッダとしてでなく、ひとゴータマ・シッダールタのことば。

孫子 金谷治 岩波文庫

 学生時代に。岩波文庫版、中公文庫版など、複数読み返していますが、正直ここからビジネス戦略を汲み取るなんて無理。。

菜根譚 今井宇三郎 岩波文庫

 学生時代。世俗の世渡りに。

ハムレット シェークスピア 小田島雄志 白水Uブックス

 学生時代に。その後もときどき読み返してみるんだけれども、やっぱりわからない。。

リア王 シェークスピア 小田島雄志訳 白水Uブックス

 学生時代に。あるある、と思いました。こんな長女/次女と、こんなお父さんと、こんな末娘。末娘聖女モチーフ?

グレート・ギャツビー フィッツジェラルド/小川高義訳版 光文社古典新訳文庫

 20世紀文学は意図的に避けてきたのだけれども、最近手にとった20世紀文学のひとつ。ギャツビー、今で言う中二病なんだろう。

人生の短さについて セネカ 光文社新約古典文庫・岩波文庫

 とてもよいです。

オデュッセイア ホメロス/松平千秋 岩波文庫

 神々の歌というよりは、オデュッセイアの人間ドラマでした。その後里中満智子が中公文庫でギリシャ神話の漫画版を出版。

オシアン 中村徳三郎 岩波文庫

 学生時代に。ホメロス(イリアス・オデュッセイア)よりは、個人的にはオシアンのほうが詩情に飛んでいた記憶がある、が、内容はもう忘れてしまった。この文庫も先日ブックオフに売ってしまった。

イリアス ホメロス/松平千秋訳 岩波文庫

 学生時代に。アガメムノン。

聖書(旧約・新約) 新共同訳 日本聖書協会

 学生時代に新約・旧約それぞれ3回ほど通読した。どこかで読んだのだが、洗礼も受けていないのに(学生時代は日本基督教団の教会に2年ほど通っていましたが)、このようなこと(聖書を何回も通読する)人は「なんとか」なんだとか、、

カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー/原卓也 新潮文庫

 カラマーゾフぐらいは読んでおかなくては、、、と学生時代に初めて通読した長編もの。正直、ストーリーをすべて追いきれなかった記憶が残っております。

エセー モンテーニュ/荒木昭太郎訳 中公クラシックス

 中庸の徳で多くの方に絶賛されているモンテーニュ。40歳代になっても、やっぱりまだわからない。。。

莊子 金谷治注 中公クラシックス

 確か、天空を覆うほどの鴻が飛び立つとか、「老荘思想」とひとくくりにされるもののスケールの大きさにびっくり。逸話や気の利いたセンテンスの宝庫です。

論語 孔子/金谷治注 岩波文庫

 こちらも学生時代に通算10回は読んだのではないか。がどうしても私には世俗の生き方しか見いだせないように思う (空海も儒教には満足できずに宇宙の真理を追求したいと出家したのだっけ?)

自省録 マルクスアウレーリウス/神谷美恵子 岩波文庫

 学生時代、何回読んだことか。自分にはストア派があっているようです。

2021年8月20日金曜日

戦争と平和 トルストイ 光文社古典新訳文庫

 戦争と平和 トルストイ 光文社古典新訳文庫


トルストイは貴族出身のためか、テーマもストーリーの運びも格調高い

2021年8月16日月曜日

感染源 防御不能のパンデミックを追う ソニア・シャー 原書房

感染源 防御不能のパンデミックを追う ソニア・シャー 原書房


パンデミック物。個人的にはパンデミックの世紀のような淡々とした記述が好み。

2021年8月14日土曜日

史上最悪のインフルエンザーー忘れられたパンデミック アルフレッド・W・クロスビー みすず書房

 史上最悪のインフルエンザーー忘れられたパンデミック アルフレッド・W・クロスビー みすず書房

最悪の予感: パンデミックとの戦い マイケル・ルイス 早川書房

マイケル・ルイス物。ちょっとセンセーショナルに煽りすぎでは?と思ってしまう。それぞれの役者の評価は歴史が下すのでしょう。

2021年8月11日水曜日

プレジデント・クラブ ナンシー・ギブス マイケル・ダフィー 柏書房

 プレジデント・クラブ ナンシー・ギブス マイケル・ダフィー 柏書房

ビッグ・テスト ニコラス・レマン 早川書房

 ビッグ・テスト ニコラス・レマン 早川書房


現在の日本の大学入試はどこからきたのか

パンデミックの世紀 マーク・ホニグスバウム NHK出版

 パンデミックの世紀 マーク・ホニグスバウム NHK出版


代表的なパンデミックについて

恐ろしい感染症からたくさんの命を救った現代ワクチンの父の物語 ポール・A・オフィット 南山堂

 恐ろしい感染症からたくさんの命を救った現代ワクチンの父の物語 ポール・A・オフィット 南山堂

平静の心 ウィリアム・オスラー 医学書院

 平静の心 ウィリアム・オスラー 医学書院

医学探偵 ジョン・スノウ サンドラ・ヘンペル 日本評論社

 医学探偵 ジョン・スノウ サンドラ・ヘンペル 日本評論社


疫学史

大統領の陰謀 ボブ・ウッドワード カール・バーンスタイン 早川書房

 大統領の陰謀 ボブ・ウッドワード カール・バーンスタイン 早川書房

感染地図 スティーヴン・ジョンソン 河出書房新社

 感染地図 スティーヴン・ジョンソン 河出書房新社

グレートインフルエンザ ジョン・バリ- ちくま文庫

 グレートインフルエンザ ジョン・バリ- ちくま文庫


スペインインフルエンザについて たかだか100年前の近代にこれほどのパンデミックがあったことは驚き

サンディ・ワイル回顧録 サンディ・ワイル 日本経済新聞出版社

 シティグループを創立した立志伝中のユダヤ人。圧巻。

リーマン・ショック・コンフィデンシャル アンドリュー・ロス・ソーキン 早川書房

金融業界のリアルがわかる。とてもよかった。原書も買ってしまった。

天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す エドワード・O・ソープ

天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す エドワード・O・ソープ

がん遺伝子を追う マイケル・ウォルドホルツ 朝日新聞社

 がん遺伝子を追う マイケル・ウォルドホルツ 朝日新聞社

がん免疫療法の突破口 チャールズ・グレーバー 早川書房

 がん免疫療法の突破口 チャールズ・グレーバー 早川書房

がんー4000年の歴史 シッダールタ・ムカジー 早川書房

自身の関心分野。がんの歴史が俯瞰できる。歴史を知ることで現在自分がどこにいるのかが確かに判ります。

ルービン回顧録 ロバート・E・ルービン 日本経済新聞社

 ルービン回顧録 ロバート・E・ルービン 日本経済新聞社


業界は異なるがとても感銘を受けた。

世界史を変えた13の病 ジェニファー・ライト 原書房

 世界史を変えた13の病 ジェニファー・ライト 原書房

新薬という奇跡 ドナルド・R・キルシュ/オギ・オーガス 早川書房

新薬という奇跡 ドナルド・R・キルシュ/オギ・オーガス 早川書房


薬剤開発、製薬会社の歴史について。興味深かった。

ブッシュのホワイトハウス ボブ・ウッドワード 日本経済新聞社

ブッシュのホワイトハウス ボブ・ウッドワード 日本経済新聞社

豚インフルエンザ事件と政策決断 リチャード・E・ニュースタット/ハーヴェイ・V・ファインバーグ 時事通信社

豚インフルエンザ事件と政策決断 リチャード・E・ニュースタット/ハーヴェイ・V・ファインバーグ 時事通信社

とてもためになりました

2021年4月3日土曜日

 2021年4月1日、新しい職場に着任。お部屋のセットアップが大変。

2019年4月7日日曜日

三国志(ドラマ)の最終回(95話)の衝撃的な一節

臣園中有楡 其上有蝉 蝉方憤翼悲鳴 欲飲清露 不知蟷螂之在後 曲其頚欲攫而食之也

庭に楡の木ありてその上に蝉あり 蝉は羽を広げて鳴き清露を飲まんと欲す 蟷螂後ろにあるを知らずその首を曲げる

「韓詩外傳」

劉一族を曹一族が滅ぼし、曹一族を司馬一族が滅ぼす
臣園中有楡 其上有蝉 蝉方憤翼悲鳴 欲飲清露 不知蟷螂之在後 曲其頚欲攫而食之也

庭に楡の木ありてその上に蝉あり 蝉は羽を広げて鳴き清露を飲まんと欲す 蟷螂後ろにあるを知らずその首を曲げる

「韓詩外傳」

2016年11月11日金曜日

小学校受験

本当におかげさまで、息子が、自分が入りたいと言っていた小学校から合格通知を頂きました(九段下の男子校です)。これほどうれしいことはありません。

2016年2月16日火曜日

the vert oriental(fragrance)について

ANAインターコンチネンタルホテル東京のフレグランスです。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%9E-vert-oriental-%E3%83%86%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB-13ml/dp/B00AW50RIS

緑茶の収穫時である春を思わせる、優しく柔らかで華やかな香り。」とのことですが、行ったことのある人にとってはこれはANAインターコンチネンタルホテルの香りですね。香りがホテルの顔になっているわけです。

嗅覚というのは脳科学的にも記憶と密接な関連があるとされています。あるにおいを嗅ぐことで当時の記憶がありありとよみがえってくるのはどなたでもご経験があるのではないでしょうか。

また嗅覚は情動とも密接に関連しているとされています。アロマテラピーのお世話になっている人も多いのでは?

デスクワークの時の環境音楽について

Youtubeで空港の雑音を録音した環境音楽がアップされています。デスクワークの時はこれを聞きながら作業すると非常に集中できます。仕事や学びで海外に出かけるときの緊張感がフラッシュバックしてくるので身が引き締まる思いがするのです。

父方の親戚について

幼いころから父方のおじの話を祖母や父から聞かされていた。
ひとりのおじはある動物の研究をされていると聞かされていたが九州大学の教授だったとは知らなかった。いまは退官され名誉教授となられているが。
もうひとりのおじは一部上場企業で太陽電池の研究をされており当時世界最高のエネルギー変換効率を記録しその後同社の役員、大阪大学教授、関連学会の会長までなられた。
父方の祖父は旧制第八高等学校、東京帝国大学を卒業された方だった(銀時計組と聞いたのですが)。

2015年11月28日土曜日

ロンドン大学-2, University of London, Short Term Student

ロンドン大学教育学研究所(IOE of UCL)での研修も早くも第一週目の金曜日を迎えました。世間はブラックフライデーとのこと。
日経新聞にブラックフライデーの見出し記事があったので、恥ずかしながらブラックマンデーのアナロジーでついに株価暴落を迎えたかと思いきや。
感謝祭はピルグリム・ファーザーズが初めてマサチューセッツ州プリマスに入植した年の冬が大変厳しく多数の死者を出したところ、インディアンに新大陸における食物の栽培知識を教えてもらい生き延びることができたので、翌年に入植者がインディアンを招いてごちそうしたことが由来とのこと。しかし最近では日本でもthanks giving dayとして徐々に認知されてきています。
在ロンドンでありながら米国史、そしてイギリスとアメリカとの関係の深く長い歴史に思いを馳せました。

2015年11月25日水曜日

ロンドン大学, University of London, Short Term Student

11/23ロンドン初日、朝は小雨。午前中のオリエンテーションの後、午後はStudent-centrered learningの講義。講師の先生はフィリピン系NYerでLONDONにわたってきたと。マシンガントークに圧倒。夜は皆とバーでハンバーガーとコークを食す。かぜは少しマシに。航空機内はよく寝て体力温存していたのがよかったのかも。それにしても確かにロンドンの街はクールだしLondonerはスマート。

2015年3月11日水曜日

研究業績一覧

研究業績一覧

-1 原著論文
>Utility of Prediction Scores for Hepatocellular Carcinoma in Patients with Chronic Hepatitis B Treated with Nucleos(t)ide Analogues. Tawada A, Chiba T, Saito T, Ogasawara S, Suzuki E, Ooka Y, Arai M, Kanda T, Shinozaki M, Goto N, Nagashima K, Yokosuka O. Oncology. 2016;90(4):199-208
>Transarterial chemoembolization with miriplatin plus epirubicin in patients with hepatocellular carcinoma. Tawada A, Chiba T, Ooka Y, Kanogawa N, Saito T, Motoyama T, Ogasawara S, Suzuki E, Kanai F, Yoshikawa M, Yokosuka O. Anticancer Res. 2015 Jan;35(1):549-54.
>Efficacy of transarterial chemoembolization targeting portal vein tumor thrombus in patients with hepatocellular carcinoma. Tawada A, Chiba T, Ooka Y, Kanogawa N, Motoyama T, Saito T, Ogasawara S, Suzuki E, Maruyama H, Kanai F, Yoshikawa M, Yokosuka O. Anticancer Res. 2014 Aug;34(8):4231-7.
>Magnitude of contrast-enhanced ultrasonography as a noninvasive predictor for hepatic fibrosis: comparison with liver stiffness measurement and serum-based models. Tawada A, Maruyama H, Kamezaki H, Shimada T, Ishibashi H, Takahashi M, Kanda T, Fujiwara K, Imazeki F, Yokosuka O. Hepatol Int. 2013 Jun;7(2):749-57.

-2 症例報告
>18F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography might be useful for diagnosis of hepatic amyloidosis. Tawada A, Kanda T, Oide T, Tsuyuguchi T, Imazeki F, Nakatani Y, Yokosuka O. Int Med Case Rep J. 2014 Jun 20;7:103-9.
>Intracranial metastasis in a patient with hepatocellular carcinoma and gastric cancer. Tawada A, Chiba T, Ooka Y, Yokota H, Kanogawa N, Motoyama T, Saito T, Ogasawara S, Suzuki E, Hanari N, Matsubara H, Saeki N, Kambe M, Kishimoto T, Nakatani Y, Yokosuka O. Case Rep Oncol. 2014 Mar 14;7(1):199-203. 


Ⅱ.単行書
なし

Ⅲ.総説・解説
>Prevention of hepatitis B virus-associated liver diseases by antiviral therapy. Tawada A, Kanda T, Imazeki F, Yokosuka O. Hepatol Int. 2016 Jul;10(4):574-93. Tawada A, Kanda T, Yokosuka O: Current and future directions for treating for HBV infection. World J Hepatol.
>Current and future directions for treating hepatitis B virus infection. Tawada A, Kanda T, Yokosuka O. World J Hepatol. 2015 Jun 18;7(11):1541-52.

Ⅳ.研究報告書
なし

Ⅴ.学会発表(過去5年間)
1.      太和田暁之, 千葉哲博, 神田達郎, 叶川直哉, 齊藤朋子, 小笠原定久, 鈴木英一郎, 大岡美彦, 新井誠人, 篠崎正美, 横須賀收, 核酸アナログ製剤投与中の慢性B型肝疾患症例における発癌予測スコアの有用性の検証. 40回日本肝臓学会東部会, 東京, 2014
2.      太和田暁之, 千葉哲博, 叶川直哉, 齊藤朋子, 元山天祐, 小笠原定久, 鈴木英一郎, 大岡美彦, 吉川正治, 横須賀收, MiriplatinEpirubicinを併用した肝動脈化学塞栓術の安全性, 50回日本肝癌研究会, 京都, 2014
3.      Tawada A, Kanai F, Yokosuka O; Is Selective Transarterial Chemoembolization with Temporary Hepatic Arterial Balloon-Occlusion Technique Safe and Effective for Hepatocellular Carcinoma with Portal Vein Tumor Thrombus? A Retrospective Study, 23rd Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver. Singapore, Singapore, 2013
4.      太和田 暁之, 金井 文彦, 横須賀 , 門脈腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対する選択的肝動脈化学塞栓療法の安全性と有効の検討, 39回日本肝臓学会東部会, 東京, 2012
5.      太和田暁之, 金井文彦, 大岡美彦, 小笠原定久, 元山天佑, 鈴木英一郎, 千葉哲博, 岡部真一郎, 吉川正治, 横須賀收, 門脈腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対して肝動脈化学塞栓療法は有効か:遡及的解析, 第16回日本肝臓学会大会, 神戸, 2012
6.      太和田暁之, 金井文彦, 元山天佑, 小笠原定久, 鈴木英一郎, 大岡美彦, 千葉哲博, 岡部真一郎, 吉川正治, 横須賀收, 門脈腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対して肝動脈化学塞栓療法は有効か:遡及的解析, 48回日本肝臓学会総会, 金沢, 2012
7.      Tawada A, Imazeki F, Kanda T, Fujiwara K, Arai M, Ogasawara S, Ooka Y, Chiba T, Kanai F, Yokosuka O, Features of primary liver cancer developed in patients with B-viral chronic liver disease during treatment with nucleos(t)ide analogues, 8th Asian Pacific Association for the Study of the Liver Single Topic Conference, Beijing, China, 2011
8.      太和田暁之, 今関文夫, 神田達郎, 藤原慶一, 新井誠人, 小笠原定久, 大岡美彦, 千葉哲博, 金井文彦, 横須賀收, 核酸アナログ内服中のB型慢性肝炎・肝硬変に発生した原発性肝癌の特徴, 47回日本肝癌研究会, 静岡, 2011
9.      太和田暁之, 米満裕, 神田達郎, 今関文夫, 三上繁, 髙田伸夫, 隆元英, 加藤慶三, 西野隆義, 坪田昭人, 島田紀朋, 林鈞貴, 沖津恒一郎, 千葉哲博, 新井誠人, 藤原慶一, 深井健一, 横須賀收, PegIFN alfa-2a/RBV併用によるC型慢性肝炎再治療に関する検討~多施設共同研究~, 14回日本肝臓学会大会, 東京, 2010
10.   太和田暁之, 神田達郎, 今関文夫, 畦元亮作, 三上繁, 北和彦, 隆元英, 須永雅彦, 米満裕, 新井誠人, 藤原慶一, 深井健一, 横須賀收, PegIFNα-2b/RBV併用療法によるC型慢性肝炎(G2, H)に対する治療~多施設共同研究~, 14回日本肝臓学会大会, 東京, 2010

Ⅵ.講演等(過去5年間)
1.    Medical Education in Chiba University School of Medicine -Practice of the Outcome Based Medical Education-. AUN Policy-Action Workshop on Health Promotion in Japan and ASEAN. Bangkok, Thailand, 2014
2.    慢性肝炎の診断と治療 -最近の進歩, 世界・日本肝炎デー・平成26年度肝がん撲滅運動 千葉市民公開講座, 千葉, 2014
3.    慢性肝炎の診断と治療 -最近の進歩, 平成26年度第3回ウイルス肝炎インターフェロン治療研修会, 館山, 2014
4.    慢性肝炎の診断と治療 -最近の進歩, 平成26年度第2回ウイルス肝炎インターフェロン治療研修会, 市川, 2014
5.    慢性肝炎の診断と治療 -最近の進歩, 平成26年度第1回ウイルス肝炎インターフェロン治療研修会, 千葉, 2014
6.    ウイルス肝炎について, 平成25年度千葉県肝炎治療コーディネーター養成研修会, 千葉, 2013
7.    関節リウマチに対する免疫抑制剤投与後に発症し死亡したB型慢性肝炎急性増悪の一例, 4回千葉肝胆膵研究会, 千葉, 2011

8.    GISTに対するメシル酸イマチニブ投与後に発症し, 核酸アナログとステロイド投与が奏効したB型慢性肝炎急性増悪・重症化の一例, 24回千葉県重症患者管理研究会, 2010