山岡荘八 徳川家康15
生活の記録
2025年6月18日水曜日
2025年5月29日木曜日
2025年4月30日水曜日
2025年4月7日月曜日
2025年2月2日日曜日
2024年9月29日日曜日
水底【みなそこ】の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-17) 文庫 – 2020/1/9 レイモンド・チャンドラー (著), 村上 春樹 (翻訳)
水底【みなそこ】の女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-17) 文庫 – 2020/1/9
2024年8月8日木曜日
2024年6月9日日曜日
2024年5月10日金曜日
2024年3月9日土曜日
2023年11月27日月曜日
2023年11月17日金曜日
2023年2月3日金曜日
2022年6月22日水曜日
小学生の息子の授業参観
本日、九段下にある息子の小学校の授業参観。行きは息子と一緒に総武線各駅停車にて。JR飯田橋駅にて息子と別れ、授業開始まで待機。社会科の授業参観。息子は積極的に手を挙げておりその成長ぶりに感無量。2回当ててもらい2回とも正しく答えていた。1回めは葛飾北斎の趣味は?(正解:引っ越し)、2回めはカツオを釣り上げるとどのように変化するか(正解:縞模様が変わる)。帰りは九段下駅から都営新宿線で本八幡駅、JR総武線各駅停車に乗り換え、西船橋駅で京葉線に乗り換え大学へ。
2022年5月7日土曜日
The World(ザ・ワールド) 世界のしくみ リチャード・ハース The World(ザ・ワールド) 世界のしくみ
The World(ザ・ワールド) 世界のしくみ リチャード・ハース The World(ザ・ワールド) 世界のしくみ
2021年12月14日火曜日
2021年10月25日月曜日
2021年10月21日木曜日
オシアン 中村徳三郎 岩波文庫
学生時代に。ホメロス(イリアス・オデュッセイア)よりは、個人的にはオシアンのほうが詩情に飛んでいた記憶がある、が、内容はもう忘れてしまった。この文庫も先日ブックオフに売ってしまった。
聖書(旧約・新約) 新共同訳 日本聖書協会
学生時代に新約・旧約それぞれ3回ほど通読した。どこかで読んだのだが、洗礼も受けていないのに(学生時代は日本基督教団の教会に2年ほど通っていましたが)、このようなこと(聖書を何回も通読する)人は「なんとか」なんだとか、、
論語 孔子/金谷治注 岩波文庫
こちらも学生時代に通算10回は読んだのではないか。がどうしても私には世俗の生き方しか見いだせないように思う (空海も儒教には満足できずに宇宙の真理を追求したいと出家したのだっけ?)
2021年10月19日火曜日
2021年8月20日金曜日
2021年8月16日月曜日
2021年8月14日土曜日
2021年8月11日水曜日
グレートインフルエンザ ジョン・バリ- ちくま文庫
グレートインフルエンザ ジョン・バリ- ちくま文庫
スペインインフルエンザについて たかだか100年前の近代にこれほどのパンデミックがあったことは驚き
豚インフルエンザ事件と政策決断 リチャード・E・ニュースタット/ハーヴェイ・V・ファインバーグ 時事通信社
豚インフルエンザ事件と政策決断 リチャード・E・ニュースタット/ハーヴェイ・V・ファインバーグ 時事通信社
とてもためになりました
2019年4月7日日曜日
2016年11月11日金曜日
2016年3月3日木曜日
「すべてを失っても、好きなパリのセーヌ川の川岸で哲学書を読む人生を送れば良い」 ロバート・ルービン, 元Goldman Sachs共同会長、元アメリカ財務長官
2016年2月16日火曜日
the vert oriental(fragrance)について
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%9E-vert-oriental-%E3%83%86%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB-13ml/dp/B00AW50RIS
「緑茶の収穫時である春を思わせる、優しく柔らかで華やかな香り。」とのことですが、行ったことのある人にとってはこれはANAインターコンチネンタルホテルの香りですね。香りがホテルの顔になっているわけです。
嗅覚というのは脳科学的にも記憶と密接な関連があるとされています。あるにおいを嗅ぐことで当時の記憶がありありとよみがえってくるのはどなたでもご経験があるのではないでしょうか。
また嗅覚は情動とも密接に関連しているとされています。アロマテラピーのお世話になっている人も多いのでは?
デスクワークの時の環境音楽について
父方の親戚について
ひとりのおじはある動物の研究をされていると聞かされていたが九州大学の教授だったとは知らなかった。いまは退官され名誉教授となられているが。
もうひとりのおじは一部上場企業で太陽電池の研究をされており当時世界最高のエネルギー変換効率を記録しその後同社の役員、大阪大学教授、関連学会の会長までなられた。
父方の祖父は旧制第八高等学校、東京帝国大学を卒業された方だった(銀時計組と聞いたのですが)。
2015年11月28日土曜日
ロンドン大学-2, University of London, Short Term Student
日経新聞にブラックフライデーの見出し記事があったので、恥ずかしながらブラックマンデーのアナロジーでついに株価暴落を迎えたかと思いきや。
感謝祭はピルグリム・ファーザーズが初めてマサチューセッツ州プリマスに入植した年の冬が大変厳しく多数の死者を出したところ、インディアンに新大陸における食物の栽培知識を教えてもらい生き延びることができたので、翌年に入植者がインディアンを招いてごちそうしたことが由来とのこと。しかし最近では日本でもthanks giving dayとして徐々に認知されてきています。
在ロンドンでありながら米国史、そしてイギリスとアメリカとの関係の深く長い歴史に思いを馳せました。